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電車野郎

私はおよそ乗り物全般が好きなのだけれど、”電車”のたぐいにはそれほど興味が無い。乗り物のカッコよさというのは、機能を追及した結果にある、必然的な形の美しさにあると思うのだが、電車というと、ただ部屋状のものに動力がちょっとついているモノ、と思ってしまうのが、ワクワクしない原因なのかもしれない。

しかし、世の中に電車好きは意外と存在するようだ。一人見つければ、周囲に十人はいると思ったほうがいい。
以前、知人の鉄道マニアに、電車のどこがいいのか?と聞いたところ、「たとえば、エアコンの吹き出し口とかね…」と、いろんな車種における空調設備について語り始めたが、その内容については、興味が無かったので覚えていない。

今日、地下鉄に乗っていて、「都電と都バスの定期券がうんぬん」という吊り広告を見た時も、電車ファンでは無い私は、「東京に都電ってあったんだ!」と驚いてしまった。いや、都電は東京にしか存在し得ないと思うけれども、そういう問題ではなく、福岡や北九州ではとっくに廃止になった路面電車が、東京にまだあるとは思わなかったので…

なお、北九州のあたりでは、”電車”といえば路面電車のことを指し、普通の線路を走る電車やディーゼル車を、それと区別するために”汽車”と呼ぶ。地元の人間は、都会に出ても、思わず電車を”汽車”と呼んでしまい、馬鹿にされるという洗礼を浴びるのが常であった。

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早稲田大学に通っていたわたしにとっては常識なのですが、、
早稲田から池袋/大塚あたりまで、路面(自動車と共存)
ではなく、自前の地面を持っていることが続いていている
大きな理由でしょう。
一行知識
 京都の市バスの路線は、極めて複雑な経路の
 物が多いが、これは、市電時代の路線をなぞ
 っているからである。
この 一行知識、一応事実なのですが、市電の
路線が複雑であった理由、の説明がないのが
痛いところ。

>>この 一行知識、一応事実なのですが、市電の
>>路線が複雑であった理由、の説明がないのが
>>痛いところ。
それはあれですね、「生命はどうやって地球に最初に生まれたのか」という質問に対して、「宇宙から隕石に付着してやってきた」と説明するようなものかと。
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