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守銭娘

娘のリリカ(小3)は、どうも金への執着が強いように見えます。以前から人生ゲームが好きなのですが、白い札(10万ドル紙幣)をたくさん並べて眺めるのがお気に入りです。

将来は政治家になりたいと思っているようですが、それは人生ゲームで、政治家の給料が最も高いからだと思われます。

そんな彼女は最近、DSの『牧場物語』に熱中しています。農場を経営するゲームなのですが、せっせと土地を開墾し、種を植え、収穫して、「やっぱりナスは儲かるな」とか「これからはサツマイモかな」とかブツブツ言いながらやっています。

それなりに苦労はしているようで、お金を貯めて厩舎を建て、牛を飼ったのに、大雪の日に厩舎が倒壊して、大切な牛が死んでしまったのだそうです。でもそんな不運にも負けず、一生懸命働いて、農場の再建に成功したとのことでした。

美談のようにも聞こえますが、嫁に言わせれば、「ゲームで働くくらいなら、家のお手伝いをして欲しい」だそうです。

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットなど、億万長者と言われる人々は、幼いころから金儲けに熱心だったようで、そういう性質は生まれつきのものなのかもしれません。リリカも商売をやると、もしかしたら成功するのかもしれないな。政治家は、やめておくべきだと思うけど。

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今日から独身

今日から5日間、嫁が仕事でインドネシアに行ってしまい、娘は実家に預かってもらっているので、独身生活ということになります。

夕食どうしようかなと冷蔵庫を開けると、生鮮食料品がけっこう入っていて、これは「この食材を使って5日間生き延びろ」という挑戦だと受け取りました。

とりあえず、鶏のもも肉があったので、から揚げを作ることにします。賞味期限がすでに2日過ぎていて(なんで過ぎているのだ…)、早急に処分せねばということで。

DSC02626.jpg醤油、みりん、酒、おろしショウガで下味をつけ、片栗粉と小麦粉をまぶしてオーブンで焼いてみたところ、なんとなくから揚げのようなものが完成。けっこう食えました。

でもさっきから、なんだか腹の具合が・・・

夏休み工作の開発プロセス

夏休みといえば工作ですよね。僕は工作は得意でしたが、作っている最中よりも、何を作ろうかと考えたり、設計している時が楽しかった覚えがあります。今は「工作キット」みたいなものがいろいろありますが、ああいうものを図面どおりに作るだけでは、工作の楽しさの半分も味わっていないと思うのですよね。

リリカの夏休み工作を手伝うにあたって、"工作を自分で設計開発する"ことをリリカに教えたいと思いました。自分がやってきたことをプロセスとして整理すると、こうなります。

  1. 企画
  2. 原理試作
  3. 意匠設計
  4. 詳細設計
  5. 製作
  6. テスト/調整
  7. ドキュメンテーション

こうして見ると、普段仕事でやっていることと何ら変わりありません。このプロセスに沿って進めることにしました。

■企画
まずは、何を作るかを決めます。今回は電池を使った工作に初挑戦ということで、シンプルな扇風機にしました。小学2年生の課題にはちょうどいいでしょう。
筐体は工作用の木材で作り、動力はマブチの小型モーター、電源はタミヤの電池ボックスを使う、という設計方針も決めておきます。ここは大人主導でやる必要があるでしょう。

■原理試作
具体的な設計に入る前に、作ろうとするものが原理的に動くことを確認するための試作を行います。今回は電池ボックスとモーターとプロペラを接続して、扇風機として働くことを子供に確認させました。
ついでに、『回路』とは何かということや、ショートの危険性などについても教えておきます。回路が決まったら回路図を書きます。

■意匠設計
扇風機が成り立つには、どのような筐体が必要かを考えます。材料は木なので、あまり凝った形は作れませんから、最低限何が必要かという観点でやります。
大まかな形がイメージできたところで、意匠(デザイン)について検討します。紙にラフな絵を書きながら、アイデアを出し合うとよいでしょう。

image_senpuki.jpgうちの場合は、子供から「犬が尻尾をブンブン振る様子をプロペラに見立てたい」というナイスアイデアが出ました。でも元の案は犬が四つんばいになっていたので、プロペラは上を向いてしまいます。それでは使いにくいですから、「プロペラを前に向かせるにはどうしたらいいだろう?」と考えて、犬が逆立ちしているイラストを子供が描きました。これなら行けそうです。

意匠の方針が決まったところで、筐体の設計に取り入れます。せっかく決めた意匠でも、実際に設計に落とし込むとうまくいかないこともままあり、その場合は意匠の検討に立ち戻ることが必要になるでしょう。使い勝手についても、ここで検討しておく必要があります。

■詳細設計
具体的に、各部の寸法を決め、個々の部品の図面を作ります。今回の場合は、側板×2、底板、モーター台、電池ボックスの目隠し板(補強を兼ねる)
のパーツが必要でした。

DSCF2792.jpg■製作
図面を元に製作を行います。今回は、木を切るのは私がやって、木の仕上げ(ヤスリがけ)、彩色、ニス塗り、組み立て、などを主に子供にやらせました。

■テスト/調整
組みあがったらテストを行います。もちろん動いたのですが、一つ問題を発見しました。扇風機の軸が水平になるように取り付けたつもりだったのが、少し下がり気味になっています。ここはむしろ上がり気味で良かったのですが気が回りませんでした。こういう失敗はよくあるわけで、どうやってリカバリするか、子供といっしょに考えてみます。
検討の結果、モーター台とモーターの間にスペーサー(ナット)をかませて、モーターの取り付けに角度を付けることによって解決しました。

DSC01115.jpg■ドキュメンテーション
『夏休みの工作』の成果物は、作ったものだけでなく、『どのように作ったか』という記録も必要であるはずです。なので、設計に使ったラフ画や図面などを使って資料を作るように言ってあります。まだこれからなんですけどね。ドキュメンテーションは往々にして後手になりますね…
 

と、こんな感じです。『夏休み工作プロセス』について分かってくれたかは不明ですが、リリカはとても楽しかったと言ってくれたので、それだけでも良かったかなと思っています。

授業参観でワンダー体験

今日はリリカの学校公開(いわゆる授業参観)でした。今回は待ち時間が長かったので、授業中だけでなく、休み時間の様子もじっくり見ることができたのですが…

廊下で待ってると、いろんな子から「だれのお父さんなの?」と聞かれて、そのたびに「リリカのお父さんだよ」と答えなければなりません。みんな「へー」とか言って去って行くのですが、聞いてどうするのでしょうか。

そうやって聞いてきた子の一人が、外で捕まえたらしい虫をいじっていたので、「それはゾウムシだね」と教えると、「へー、ゾウムシなんだ、スゲー」「リリカのお父さん、スゲー」と周囲に子供が集まってきて、ちょっとしたヒーローになれました。

その後、ヒマなので窓の外を眺めていると、横に男の子がやってきて、同じように外を眺めています。なんだろうと思っていると、ボソっと

「ボク、リリカのお父さんに会ったこと無いんだよねー」

とつぶやきました。仕方なく、

「僕がリリカのお父さんだよ。こんにちは。」

と挨拶すると、その子はニヤニヤしながら、

「リリカって小さいから、抱っこしやすいんだよねー」

と言いました。発言の意図をはかりかねて返答に困っていると、急にその子は走り出し、

「DVD、インストール!!」

と叫びながら壁をキックして、去って行ったのでした。

なんなんだよそのワザ名は! 突っ込みどころ多すぎだよ!

小学校というのは、なにかと不思議な空間です。

餃子パーティー

鍋物のおいしい季節ですね。

という、よくある前フリとは関係あるような無いような話ですが、ふと水餃子が食べたくなったのでした。水餃子といえば、思い出すのは大学院生の頃、中国人留学生の世話役をしていた関係で、招かれた餃子パーティーのことです。客もホストもいっしょに、おしゃべりしながら餃子を作って食うのですが、楽しかったし旨かったな。中国では、餃子といえばもっぱら水餃子らしいです。

DSCF2218-1.jpgで、おもむろに作ってみました。レシピはこのあたりを参考にしています。けっこう面白くて、特に子供といっしょにやるのにいいですね。粉をこねたり、皮を延ばしたり、具を包んだり、一通り手伝わせたので、ずいぶん”お料理をした!”という充実感があったようです。

肝心の味のほうですが・・・ 皮は、ぷりぷりした食感が出ており、初めてにしてはよく出来たと思います。でも具のほうは、例の餃子パーティーの味には遠いですね。何がダメなのか・・・ パラパラとまとまりが無いのは、肉の練り方が足りなかったか? あるいは野菜をもっと細かくみじん切りにするべき? うまみ調味料は入れたほうが良かったか? スパイスに五香粉を入れてみたけど入れすぎた? 

DSCF2227-1.jpg嫁や子供はおいしいと言って食べてくれましたが、僕としては満足していないので、その気になったらまたトライしたいと思っています。でも餃子パーティーは面白いのでオススメですよ。

うちのミニスカサンタ

メリークリスマス!DSCF2188-2.jpg

わんこ来たる

IMG_0978.jpg以前のエントリーで、犬を飼うことを検討中と書きましたが、本日、うちにわんこがやってきました。トイプードルのオスで、生まれて2ヶ月ちょっとの仔犬です。

犬種が決まるまでは紆余曲折あったのですが、まだ子供が小さいのでなるべく飼いやすい品種ということと、嫁のたっての希望でこうなりました。僕は小さい犬にはあんまり興味が無かったのですが、実際に見ると可愛いものです。

プードルというとおっとりしたイメージがありますが、本来は猟犬なので、動きが俊敏で頭が良いとされています。実際、チビのくせにかなりバネがありますね。アジリティやれるかもしれない。頭も良いみたいで、キッチンのほうに入ろうとしたときにと叱ると、その後は入ってきません。トイレはまだ覚えないけどね・・・

IMG_0981.jpgリリカの喜びようは半端ではなく、しつけのために犬をケージに入れて放置しようとしても、リリカのほうが遊びたくて我慢できずに泣き出す始末。お姉さん気分になっているようだし、情操教育には悪くないのでしょう。

ちなみに名前はルークです。嫁によるとルーキーという意味を込めているそうですが、僕は、じゃあ次の犬はベイダーにしようと考えています。

アジリティ

そもそもは、夫婦で一緒にできる趣味があるといいね、という話からで、
僕はテニスをやりたいのですが、嫁の方はあまり興味が無く、
嫁はバレエ暦が長いのでダンス系のことをしたいのだけれど、それは僕の方が興味が無く、
そんなときに、「ドッグスポーツもいいんじゃないか」という話になったんですね。嫁のかかっている整体の先生が”アジリティ”という競技をやっていて、その話を聞いたのがきっかけです。 お互い犬は好きだし。

アジリティというのはこういうの↓で、要は犬の障害走です。

ひたむきな犬が、とてもかわいいじゃないですか。犬だけでなく人間(ハンドラー)の指示も重要なことがわかりますね。

どんな犬でもアジリティに出られるのですが、この競技では”犬の性能の違いは戦力の決定的な差”らしく、ボーダーコリーが断然向いてるようです。こっちの日本の大会の映像とか、一匹を除いて全部ボーダーコリーだし。

まぁ、まだ思いつき程度で、いろいろ調べている段階です。普通に犬を飼うだけでも覚悟は必要ですが、ましてや運動量の多い競技向きの犬を飼いきれるかとか。

でもリリカはすっかりその気になっているようで、学校から犬の図鑑を借りてきて、「子犬の飼い方」を調べてノートに書いていました。「トイレのしつけははやめにやる」とか。
名前の候補のリストもありますね。僕としては、名前は”スネーク”もしくは”ショッカー”がいいと思っているのですが、顧りみられそうにありません。

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清里

8月1日から2泊3日で清里に行ってました。 以下自分用の日記なのでオチはありません。

IMG_0647.JPG初日は、まず"富士見高原ゆりの里"を見物。本来はスキー場なんでしょうけど、広大な土地にゆりが満開で、なかなか見事なものですね。快晴の空と緑の山に、黄色のゆりが映えていました。一眼レフを抱えた人がウヨウヨいましたが、写真を撮りたくなる気持ちもわかります。

その日の夜が、メインの目的である”清里フィールドバレエ”です。リリカがバレエを習っている先生が踊るというので見に来たのですが、見るまでは「何故わざわざ外でやるのか」と思っていましたが、いやいや、すごく良かったのです。森の木々に囲まれた星が見えるステージでのバレエは、とても幻想的なものでした。 はるばる清里まで見に来る価値はあるのでは。天候次第のところがリスキーなんですけどね。

IMG_0803.JPG2日目は車山に登ってニッコウキスゲを見物。これもちょうど満開だったのですが、山の上のほうはガスがかかっていて、景色はサッパリでした。でもまぁ、霧の中に咲いているニッコウキスゲも、それなりに趣はありましたかね。

この日の夜は、以前に行ったラ・シゴーニュというレストランに行くつもりだったのですが、どうもつぶれちゃったみたいで。仕方なく牧場通りにある”自然派レストラン美味小舎”という店に行ってみたのですが、なかなか良かったですね。普通の料理の味も良いのですが、店内で取れたてのキュウリやトマトが売られていて、それを買って生でかぶりつくことができます。高原の味という感じで良いものでした。

IMG_0828.JPG3日目は、萌木の村などをぶらぶらして早めに帰りました。萌木の村はフィールドバレエが行われる場所で、写真はステージを裏から撮ったもの。けっこう大掛かりですね。床が結露するのを防ぐために、ステージ全面が温水式の床暖房になっているそうです。

清里は爽やかな、朝晩は肌寒いくらいの気候だったのですが、東京に戻ったら猛烈に暑くてイヤになりましたよ。

授業参観

Sn370071 今日は授業参観でした。パソコンルームでの算数の授業です。1年生たちはパソコンルームは初めてのようで、まずは椅子の高さの調整から。

「このようにレバーを操作して調整しますが、問題がひとつあります。この椅子は、体重が30キロ以上でないと高さが下がりません」と先生が説明。たしかに、1年生の体重は20キロ前後なので、レバーを引いても座面は下がらないわけです。

「さてどうすればいいでしょう?  はい、ケンタ君。」  「太る!」

正解は”二人がかりでやる”であり、椅子の調整だけで大騒ぎでした。

生徒たちのPCには学習ソフトの画面が出ているのですが、はじめにユーザーIDとパスワードを入れるようになっています。マウスもキーボードも初めての子はいるだろうに、いきなりハードル高い。でも生徒たちは、先生の簡単な説明だけで、それなりに対応していました。さすがの順応力です。基本的な使い方を知ってる子も多いみたいでしたが。

学習ソフトそのものは、簡単な計算問題を淡々とやるもので、あまり面白くないです。正解時の演出を派手にするとか、もっと工夫が欲しいところ。

Sn370070 部屋を眺めていると、”上手なメールの書き方”という掲示物があり、見ると「機種依存文字や半角カナはやめましょう」みたいなことまで書いてあります。素晴らしいじゃないですか。

ここまでやるなら、”掲示板での煽り・釣りはスルーしましょう”とか”sage進行のスレは上げないようにしましょう”といった教育もしておくといいですね。

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